マラソンだけが苦手な私に告げられた厳しい一言がきっかけで、練習に励みました。

学校の授業でも行われるため、必ず誰しもが、マラソンを経験したことがあるはずです。
実はこのマラソン、私にとっては唯一といえる大変苦手な競技で、これが予定されている授業や部活動の練習内容に入っている時は、本当に憂鬱な思いで一杯でした。
短距離ならば学年でトップクラスなのに、その全く逆の順位となってしまうほど苦手だったのです。
確か保健体育の授業で、短距離走と長距離走とでは、使う筋肉が違うという話を聞いた事があります。
つまり向き不向きというものが確かに存在するわけで、両方とも得意という人は、決して多くはないそうなのです。
それでも努力、やる気次第で、ある程度のレベルにまで持っていくことは可能です。
あれほど嫌がっていたのに、その努力を行おうと思ったきっかけは、所属していたサッカー部でレギュラーからはずされたことがきっかけでした。
スタミナが無いというウィークポイントを改善しない限りは、どんなに技術を磨いたとしてもスタメンで使わない、そう監督から言い渡されたのです。
この一言が本当に悔しく、見返してやる気持ちで頑張りました。
マラソンなんかただ走るだけ、辛いのを我慢すれば何とかなる、そんな心情論から頑張ると、タイムは幾分か少しずつ向上していきました。
更に、走り始めにオーバーペースにならないようにと気をつけることで、終盤のペースも一定に保てるようになり、徐々にそのコツを掴んでいきました。
学校行事の大会でも、真ん中よりも上の順位に入るまでになり、それが認められ、レギュラーにも返り咲くことができたりと、今となっては、好きな部類に入る競技の一つとなりました。

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最終更新日:2018/6/7